久しぶりに凄い写真編集アプリが登場しました!
PhotoForge2 2.0.1
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.2 以降が必要
カテゴリ: 写真 価格: ¥115
更新: 2011/05/27
※価格は執筆中のものです。購入の際には必ず価格をご確認下さい。
※今月中は¥350、それ以降は¥600になるそうです。
公式サイト:PhotoForge 2 - GhostBird Software
この
PhotoForge2は豊富なフィルターはもちろんの事、
レベル補正、トーンカーブ、ホワイトバランス、ノイズリダクション、
更にはレイヤーまで(レイヤーマスクも作れます!)搭載の超高機能な写真編集アプリです。
これだけパワフルな内容だと動作が重たかったり操作が複雑だったりしますが、
iPhone3GSでもストレスを感じ無いレベルです。
そして直感的に扱える優れたUIはしっかり作り込まれてるアプリだと感じます。
カメラアプリが三度のメシより大好きな自分としては
「これはブログエントリーせずにはいられない」という気持ちになりましたので
基本操作等を説明しながら簡単にレビューさせて頂きます。
写真の取り込み

右上の"+"ボタンをタップして写真を読み込みます。
取り込んだ写真は
Camera+のLightBoxのようにアプリ内に写真を保存しておく事が出来ます。
なお、初回起動の際に『位置情報を利用しますか?』と聞いてきますので
必ず位置情報をオンにしましょう。
オフのままだとカメラロールにアクセス出来ないようです。
以前、
Photogeneにも同じような症状がありましたので恐らくアップデートで改善されるかと思います。
Document folderはiTunes上からiPhoneに画像を取り込む時に使用します。
デジカメで撮影した写真を編集するのに便利そうですが、
個人的には今後リリースされるであろう
iPad版のPhotoForge2で威力を発揮しそうな気がします。
写真を加工しよう

エディタのツールアイコンはこのようになってます。
直感的に機能を把握しやすいアイコンなのでわかりやすいですね。
それではひとつづつ説明していきます。
調整 - adjust -

一番左のツールアイコンから写真を調整出来ます。
レベル補正、明るさ/コントラスト、HSL、露出、ノイズ除去、シャープ、ホワイトバランス、トーンカーブなどなど。
使いこなすのも一苦労しそうです(^^;
裏を返せばそれだけ細かい調整が出来るという事なので
写真アプリ好きな方は嬉しいと思います。
さしずめ
iPhone版Photoshopみたいです。
iPhoneにPhotosopは存在しますけどね…
fx - effects -

このアプリの売りのひとつがこのfx、エフェクト機能じゃないでしょうか。
アイコンを見れば直感的に効果がわかりますが、
各エフェクトをザっと説明していきますと…
FXエフェクト一覧
- Pop cam!
追加アドオン(¥230)です。詳しくは後ほど。
- Dreamy
画像のエッジ周りにグロー効果を適用。やわらかい印象の写真に仕上がるので重宝しそう。
- 3D Effect
3Dエフェクト(3Dメガネをかけると飛び出して見えるアレ)
- Black and white
モノクロ
- sepia
セピア
- Crystallize
結晶のような効果
- Pointillize
スクラッチのような効果
- Impressionise
印象派(にじみっぽい?)
- Cloud
雲模様。レイヤーに重宝しそう。
- Noise
ノイズ(モノクロ、カラー)
- Bulge/Pinch
膨張/縮小
- Twini
画像にひねり効果
- Polar
極座標
- SinCity
モノクロ写真の赤い部分だけを残す効果。映画『SinCity』のような仕上がり。
- Posterize
ポスタライズ
- Television
テレビの走査線のような効果
- NightVision
暗視効果。走査線が入るのでなかなかカッコいいです。
- HeatMap
ヒートマップ効果
- FindEdge
エッジの抽出
- Neon
ネオン
- Emboss
エンボス
- Negative
反転
- RadialBlur
放射状にぼかし効果を入れる。
- Blur
ぼかし効果
- Lomo
ロモカメラっぽいエフェクト
- Gothic
中世ヨーロッパのゴシック様式のような暗めで汚れた感じのエフェクト
中にはレイヤーで使うくらいしかなさそうなエフェクトもありますが、
面白い写真が作れそうな気がしてワクワクしますね。
個人的には
Dreamyと
NightVisionがお気に入りです。

ちなみにこのFXだけではなくほとんどの操作時の基本はこの画像のようになってます。
このへんの統一感も好感が持てますね。
編集 - tools -

切り抜き、フレーム、テクスチャ、リサイズの4つがあります。
切り抜きは1:1や16:9などかなり豊富なパターンがありますので
Instagramに代表される
マシカク写真を作るのなんかにも重宝しそうです。
一応、二本指タップから写真を回転させる事が出来ますが、
正直、操作性はあまりよくありません。
アップデートで何とかならないかなー?
テクスチャはパターンが豊富なのでこれまた写真加工に一役買いそうです。
レイヤー - Layer -

レイヤー機能のある写真編集アプリってあまり記憶にないので
このアプリが重宝しそうです。
FXのところで書いた雲模様を初めとするエフェクト類を駆使すれば面白い写真に仕上がりそう。
レイヤーマスク作成時の操作性はそこまでいいとは感じ無いので
アップデートで
アンドゥ機能の追加が欲しいところですね。
履歴 - History -

写真加工をしてると何個か前に戻りたくなる時があります。
そんな時はこの履歴機能の出番です。
サムネイル表示されるので視覚的に把握できるところが
ユーザービリティを考えられて作られてるなーとちょっと感動です(^^ゞ
共有 - Share -


右上の雲のようなアイコンをタップして共有サービスを呼び出します。
Teitter、Flickr、FaceBook、Dropbox、Picasa、Tumblr、FTP、Emailとかなり豊富です。
欲を言えば
Open In機能で
PictShareなどと共有出来ればもっと便利だなーと思います。
カメラロールに保存もコチラから行います。
まとめ
簡単に使ってみた感想ですが、
これだけ多機能なのに使い勝手も良好で久しぶりに開発者様に感動すら覚える素晴らしいアプリだと思いました。
あまりに良質なアプリなので思わずホーム画面の一面に持ってきたくらいです(^^ゞ
PhotoForge1は持ってないので違い等はわかりませんが、
アップデートも多かったみたいなので今後も楽しみなアプリですね。
なお、今回紹介しなかった追加アドオンの
Pop!Camは次回エントリーで詳しく紹介させて頂きます!(・∀・)
【20011.5.28追記】
Yu_notes: PhotoForge2の追加アドオン『Pop!Cam』はお手軽写真加工の決定版だった!
Pop!Camの説明はコチラをどうぞ。